「本を読んで、考える練習をしよう」最終回更新
光村図書ウェブサイト内「むつむらweb magazine」上の連載「本を読んで、考える練習をしよう」が最終回を迎えました。小・中学生や保護者、先生方に向け、若い読者のための本を毎月3冊ずつ、一年間にわたり12のテーマで36冊の本を紹介させていただきました。
バックナンバーも閲覧できますのでこの機会にどうぞまとめてご覧ください。
光村図書ウェブサイト内「むつむらweb magazine」上の連載「本を読んで、考える練習をしよう」が最終回を迎えました。小・中学生や保護者、先生方に向け、若い読者のための本を毎月3冊ずつ、一年間にわたり12のテーマで36冊の本を紹介させていただきました。
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「BOOK 5 vol.20 特集 タタンといっしょに本をつくろう」内のリレー連載「本屋さんへの道のりで」に寄稿させていただきました。当店周辺のお店をいろいろとご紹介しています。
「BOOK 5 vol.20 特集 タタンといっしょに本をつくろう」は店頭にて販売中です。
拙著『街を変える小さな店』(京阪神エルマガジン社刊)が増刷(第四刷)されました。
「本屋」という枠を越え、嗜好品を扱う個人店の存在意義や、京都の個人商店の独特のあり方などを考察した内容です。苦労して書いた本だけに、自分の店で長く売り続けることができるのが嬉しいです。
京阪神エルマガジン社から刊行された京都ガイドムック本『ひとりで歩く京都本』に掲載されました。「探すのではなく、出会いを楽しむ書店。」と題して1ページを割いてご紹介いただいてます。
『アンド プレミアム』(& Premium)4月号「& Kyoto」ページにて当店をご紹介いただきました。「本屋めぐり」と題して見開き4ページで周辺の書店さんと一緒に掲載されています。
同コーナーでの連載「ページの中の京都」も今回で10回目。岡潔の随筆「ロケットと女性美と古都」について書きました。
文芸誌『すばる』3月号巻末の「すばる望遠鏡」にて、昨年末下北沢のB&Bで開催されたトークイベントの内容に触れながら当店についてご紹介いただきました。
特集は「100歳のロラン・バルト」。各分野の専門家によって多角的にバルトの全体像が語られており、読み応えあります。
『BRUTUS』2/15号特集「漫画ブルータス」に掲載されました。巻末の情報ページ「BRUTUSCOPE」内で「住宅街で、人生を変える本に出会う。」と題し、東京のTitleさんと並んでご紹介いただきました。
週刊漫画誌のような体裁の本誌も面白いですよ。店頭にて販売中です。
ユリイカ 3月臨時増刊号「総特集 出版の未来」にて、永江朗さん、内沼晋太郎さんとの鼎談を25ページにわたってご掲載いただきました。お金のことや流通のこと、誠光社の内幕をすべて語っています。当店でも販売しておりますので、ご興味のある方は是非手にとってご覧ください。
現在発売中の『SAVVY』3月号、特集「京都ごはんとおやつ2016」にて「路地に登場したニュースな店」として当店をご紹介いただきました。噂のドラム缶韓国焼肉「ナグネコプテギ」さんほかとも河原町丸太町エリアでご一緒させていただいております。当店へお越しの際は是非ご参考に。
2015年12月15日、当店内で開催しました最初のイベント「善き書店員たちの人生案内」の内容がミシマ社さんのウェブサイト「みんなのミシマガジン」上にて公開されました。続きは追って更新される模様。