誠光社 SEIKOSHA

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「FOLK old book storeのビッグ・ウェンズデー」開催のお知らせ

『コテージのビッグ・ウェンズデー 半芸術編』刊行を記念して、大阪のFOLK old book storeさんにて、小田島等&堀部篤史のビッグ・ウェンズデー半芸術コンビが久々のリユニオン。アンディ・ウォーホル編のその後をくだらない新ネタ満載でお届けします。ご予約受け付け中、詳細は以下をご覧ください。

表紙

FOLK old book storeのビッグ・ウェンズデー

11月11日(金)
@FOLK old book store

18時半開場 / 19時開演
出演:小田島等・堀部篤史

参加費:100o円+1drinkオーダー

ご予約方法:info@folkbookstore.com まで、お名前、人数、電話番号をお知らせください。

20世紀半ば。アートは美術館を飛び出し、スーパーマーケットや日常の中に紛れ込んだ。美しいものから、目を背けたくなるようなものにその価値は変化し、それからさらに半世紀たった今、もはや醜悪な日常の中にすらアートを発見することすら困難になってしまった。50年前のポップは経年劣化し、アンディ・ウォーホルが望んだ通り喫茶店やショッピングモールの中で退屈なものとしてその姿をさらし続けている。芸能人が投機目的に所有するウォーホルのシルクスクリーン、コピーを繰り返しもはや目を引くことすらなくなったリキテンシュタインのクローン。ポップのなれの果ての姿を半笑いで鑑賞し、手垢にまみれた「ポップ」を更新するための卒業式。足、財布、加齢、口先八寸を駆使した、検索ではでてこない完全なる無駄話をどうぞお楽しみください。

「コテージのビッグ・ウェンズデー」とは

2014年2月から2015年10月まで、京都「恵文社一乗寺店」内のイベントスペース、コテージにて開催された「体験型雑誌」を標榜するトークイベント。ホスト堀部篤史と毎回それぞれのゲストによる対談形式で、ひとつのテーマや人物を掘り下げる。LPや古本、映像ソフトや証言、その他多くの紙資料など、オールドメディアをソースに、研究ではなく愛好、分析ではなく面白がることがコンセプト。取り上げられたテーマは「タモリ」、「伊丹十三」、「小津安二郎」、「懐かしい未来」、「和田誠」、「ブルーノ・ムナーリ」などなど。

FOLK old book store
541-0046
大阪市中央区平野町1-2-1. 1F+B1F
TEL&FAX 06-7172-5980
mail:info@folkbookstore.com

リーバイ・パタ 展示 & ライブペインティングを開催します

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ネイティヴアメリカンの血を引くカリフォルニア出身のアーティスト、リーバイ・パタ。夢の奥深く、無意識の奥深くにある根源的なイメージを描く彼の作品は、文化を超え観るものの心を揺さぶります。今年の3月京都に移住してきたばかりのリーバイのライブ・ペインティングと一日限りの展示を開催します。7月3日13時から19時まで(ライブペインティングは16時から)会場は当店より徒歩5分の京町家「Bonjour!現代文明」。

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会場では上の画像のようなハガキサイズのフレーム入り原画も販売いたします。リーバイの作品を気軽に購入できる滅多とない機会です。どうぞお見逃しなく。

ライブペインティングはご予約制です。詳しくはイベント詳細ページをご覧くださいませ。

 

6月1日よりcinecaさんのお菓子販売します

6月1日より店内にて開催する”cineca solo exhibition –If Goethe had visited Antarctica–“にあわせて、cinecaさんのお菓子も数量限定で販売いたします。今回入荷予定のお菓子は以下。

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“A piece of …〜時間を溶かす 静かのラムネ〜”

まるで本物の石のようなラムネ。sea(ローズマリー味)/mountain(しょうが味)/river(桜味)の3種類をご用意。

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“Eda〜拾い集めたプレッツェル”

甘くない少し塩気のあるプレーン味。

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“Herbarium〜甘い標本〜”

ハーブと花のキャンディー。ハーブ(カモミール、ローズ、ラベンダー、ヒース、コーンフラワー、マロウブルー)はお湯に溶かしてハーブティーとして召し上がっていただきます。花(ビオラ、ノースポール、デイジー、プリムラ)はそのまま飴として舐めていただくか、紅茶やハーブティーに砂糖代わりにいれていただくのもおすすめです。

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“Charlotte 〜食べてしまいたいほどのファッジな想い〜”

珈琲味のファッジ。ファッジとは、さくさくしたキャラメルのような食感のイギリス伝統菓子です。今回の展示では、実際にこのお菓子を額装し展示しています。

 

そのほかにも色々とご用意しております。展示初日は15時スタートですのでお間違いなく。2日のトークイベントもご予約受付中です。関西では貴重な機会。どうぞみなさまお見逃しなく!

“KITAKAGAYA FLEA”に出店します

関西が誇るインディペンデントマガジン『IN/SECTS』の発行元であるLLCインセクツ10周年を記念したイベント”KITAKAGAYA FLEA”に出店いたします。当店が参加するのは22日(日)のみですが、他の二日もかなり盛りだくさんな内容です。「森田一義文化圏Tシャツ」ほか、リトルプレスや古書、トートバッグなどを販売予定。まだ当店へお越しいただいたことのない大阪近郊のみなさまもこの機会に是非ご来場くださいませ。

詳細は以下
http://www.insec2.com/news/2428.html

『マンガをはみだした男 赤塚不二夫』ゲスト・トークに出演します

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6月25日より7月15日まで京都みなみ会館にて上映される『マンガをはみだした男 赤塚不二夫』。漫画家としての全盛期はもちろん、新宿で夜な夜などんちゃん騒ぎした頃、さまざまな才能との交流、アル中ですごした晩年まで、多くの証言とともに振り返る、素晴らしいドキュメンタリー作品です。初日、15時55分からの上映後に、ミズモトアキラさんと共にゲスト・トークに出演します。映画で語られなかった細部やこぼれ話を披露させていただきます。詳しくはみなみ会館さんウェブサイトをご覧ください。

http://kyoto-minamikaikan.jp/archives/26978

「低忠実性鼻腔の実験室」開催のお知らせ

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ことの始まりは大学の図書館で閲覧したフールニエのタイポグラフィに関する古い書物。マーブリングが施された小口より醸し出されるドライフルーツのようなほのかな香り。匂いはインターネットで検索することができない。長い年月を経て本の香りを感じ、それを言語化しようとする過程の愉しみにとりつかれた著者は、以後何を嗅いでも何かを思い出した。
東京の下町ですれ違うお相撲さんの匂い。バスや電車で出会う体臭、木の匂いのする香水、燃える理髪店の匂い、ブエノスアイレスの官能的な香り。18本の匂いにまつわるエッセイの中ほどに、4種の香り付きペーパーチップが綴じ込まれ、読者はそこから香りにまつわるワークショップへと誘われる。
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5月14日、当店近くの京町屋「bonjour現代文明」を会場に開催されるワークショップ「低忠実性鼻腔の実験室」では、主催の庄子結香さん編集・デザインによる冊子”lo-fi nose”を参加者の皆様に配布します。縦長のハードカバードイツ装の表紙を開けば、トレーシングペーパーとシンプルな文字組みが。これだけで参加費分の値打ちはある素晴らしい造本。4種の香りの正体はワークショップに参加した方だけに明かされる秘密。
会場の雰囲気も含め、ぜひご体験いただきたい企画。詳細・ご予約受付はこちらから。