『父・堀内誠一が居る家 パリの日々』刊行記念トーク
2024.4.1 19時〜
        1973年、雑誌『anan』のアートディレクターの務めを終えた堀内誠一は、家族を連れパリ郊外の街アントニーに移住しました。そこで過ごした8年間を、引っ越し当時まだ13歳だった娘、堀内花子が綴った回想録『父・堀内誠一が居る家 パリの日々』の刊行を記念し、トークイベンを開催いたします。
娘の目から見た当時の父や、その周辺の文化人たち、パリでの暮らしぶりを堀内花子さんにたっぷりお話しいただきます。堀内誠一ファンはもちろん、1970年代当時の児童文学や、エディトリアルデザインの世界に関心の在る方も是非ご参加いただきたい、またとない機会です。どうぞお楽しみに。
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          堀内花子
          
堀内誠一の長女。1974年から約7年間、家族とともにフランス・パリ郊外で暮らす。メーカー勤務を経て、フランス語の通訳・翻訳業に従事。堀内事務所代表。
 
- 開催日
 - 2024年4月1日(月)
 - 時間
 - 19時〜
 - 会場
 - 誠光社
 - ご参加費
 - 1500円+1ドリンクオーダー
 - 定員
 - 25名さま
 
ご予約申込
          『父・堀内誠一が居る家 パリの日々』刊行記念トーク ご予約
          
					
				        
    