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「ピントがボケる音」刊行20周年 安田謙一×樽本周馬 with カニコーセン & ゆかいな仲間たち

「ピントがボケる音」刊行20周年 安田謙一×樽本周馬 with カニコーセン & ゆかいな仲間たち

2023.10.21 トーク:16時〜(物販・催しは12時〜)

終了しました

ロック漫筆家、安田謙一初の著作『ピントがボケる音』(国書刊行会)。
発売からちょうど20年を迎えるタイミングで、ちょっとした催しものを思いつきました。

同書の生みの親である国書刊行会の樽本周馬さんをゲストに迎え、トークをします。
『ピンボケ』や安田の仕事に関してはもちろん、樽本さんが手がけてきた数々の書籍(『キネマ旬報』誌年間映画本大賞の常連です)についてなど、さまざまな意味での「編集」をテーマに話す予定です。2部構成で、前半は司会の安田がゲストの樽本に、後半は反対に樽本が安田に質問……という、徹子の部屋メソッドで進行します。

歌のゲストとして、加古川在住のシンガー&ソングライター、カニコーセンをお招きします。
作詞、作曲ともに、ソングライティングの妙を強烈に感じさせてくれる、他人事とは思えない孤高の天才。新作(ライヴ盤)『FORTIENAGE APPEARANCE』もじわじわと評判を呼んでいます。

安田謙一の著作『書をステディ町へレディゴー』、『ライブ漫筆』でお世話になっている誠光社さんのご協力を得て、京都御所のお膝元、「Bonjour!現代文明」を会場に選びました。そこで、開演までの時間、特別なアトラクションを用意しました。

「ピントがボケる音」の挿画や、共著「ロックンロールストーブリーグ」、「書をステディ町へレディゴー」など、幾つかの連載で安田とコンビを組む、辻井タカヒロ画伯によるもはや伝統芸「リクエスト絵馬」(1枚1500円)。タイトル通り、辻井さんの意匠による「世界にひとつだけの絵馬」の実演販売です。その背景を彩るBGM(お座敷DJ)の選曲と再生を金岩幸也さんにお願いします。

また、会場では100000tアローントコによる物販や、ドリンクの提供も。

フェスに行ったことがない安田が考えるフェス。
多くの人に来ていただきたいので、入場料は「投げ銭制」にいたします。

ということで、EP-4の「5.21」ならぬ、ピントがボケる音の「10.21」、是非、遊びにきて
ください。

文責:安田謙一(ロック漫筆)

 

*辻井タカヒロさんによる「リクエスト絵馬」は、ご注文から少々お時間を頂きます。トーク前には混み合うことが予想されますので、できるだけ早めにご注文いただければ幸いです。会場にて注文していただき、トークの時間にお戻りいただき、その際にお渡しも可能です。

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  • 安田謙一(やすだ けんいち)

    1962年兵庫県生まれ。

    ロック漫筆を名乗り、各種雑誌に寄稿。著作に『ピントがボケる音』(国書刊行会)、『なんとかとなんとかがいたなんとかズ』(プレスポップ)、『神戸、書いてどうなるのか』(ぴあ)、『ライブ漫筆』(誠光社)、辻井タカヒロとの共著に『ロックンロールストーブリーグ』(音楽出版社)、『書をステディ町へレディゴー』(誠光社)などがある。忘れたころに細馬宏通とNHK「しりすぎてるうた」でラジオDJも担当。〈早い・安い・美味い〉の三拍子で令和に突入。

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  • 樽本周馬(たるもと しゅうま)
    1974年奈良県生まれ。
    2002年より国書刊行会編集部。海外文学(〈ウィリアム・トレヴァー・コレクション〉他)
    、SF(〈未来の文学〉シリーズ)、映画本(鈴木則文『トラック野郎風雲録』、『映画監督 神代辰巳』他)、音楽本(安田謙一『ピントがボケる音』、『ハリー・ニルソンの肖像』他)、
    グラフィック・ノヴェル(エイドリアン・トミネ『長距離漫画家の孤独』、リチャード・マクガイア
    『HERE ヒア』)など、〈無思想・無節操・娯楽一筋〉をモットーに編集刊行している。
開催日
2023年10月21日(土)
時間
トーク:16時〜(物販・催しは12時〜)
会場
Bonjour!現代文明
入場料
投げ銭制
出演
安田謙一(ロック漫筆)
樽本周馬(国書刊行会)
  
カニコーセン(歌のゲスト)

開演までのお愉しみ:
辻井タカヒロのリクエスト絵馬
金岩幸也のお座敷DJ
100000tアローントコの物販
ご予約方法
満席に付きご予約受付を終了いたしました。