誠光社 SEIKOSHA

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仕立て屋のサーカスから考える、これからの舞台

仕立て屋のサーカスから考える、これからの舞台
『したてやのサーカス』(夕書房)刊行記念 曽我大穂×田中耕一郎トークイベント

「仕立て屋のサーカス」は2014 年の結成以来、1000年先まで続く舞台表現の萌芽を求めて実験を続けてきた舞台芸術グループです。
演劇でもダンスでもライブでもなく、そのすべてでもあるような独自の世界観は、国内はもとより、スペイン、フランス等、海外でも喝采を浴びてきました。

「仕立て屋のサーカス」の核心を浮き彫りにした書籍『したてやのサーカス』(夕書房)の刊行を記念し、グループの基本設計と演出を手がける音楽家の曽我大穂さんとクリエイティブディレクターの田中耕一郎さんのトークイベントを開催します。

曽我さんと田中さんは、共に奈良市出身。小学〜中学時代を共に過ごした同級生です。
関西に生まれ育ちながら、曽我さんは沖縄からヨーロッパ、そして東京での音楽活動に。田中さんもニューヨークや東京を拠点に広告界の第一線で活躍されています。

トークでは、田中さんもかかわった、コロナ禍で制作され、年末に配信された「仕立て屋のサーカス」初のコンサートフィルム「Cut the Fish」(監督・関根光才)を上映しながら、コロナ禍における舞台芸術やエンターテイメントのあり方について、「仕立て屋のサーカス」のこれからについて、語り合っていただきます。

本・音楽・舞台・映像・広告……2人のクリエイターの関心は幅広く、刺激的な時間になることと思います。

「仕立て屋のサーカス」ファンの方も、まだ見たことのない方も。どうぞお集まりください!

  • 曽我大穂(そが・だいほ)
  • 曽我大穂(そが・だいほ)

    音楽家、多楽器奏者。1974年、奈良市生まれ。フルート、カヴァキーニョ、テープレコーダ、鍵盤楽器、トイ楽器などを使った即興演奏を得意とする。ジャム・バンド「CINEMA dub MONKS」のリーダー。2014年、スズキタカユキらに呼びかけて「仕立て屋のサーカス」を結成、基本設計を手がけるとともに、総合演出を担当する。その他、ハナレグミ、二階堂和美、グットラックヘイワ、mama!milk等のライブ・レコーディングサポート、テレビCM音楽の演奏・制作や、他ジャンル(映画、ダンス、演劇、写真、小説)とのセッション多数。近年は即興演奏のソロ公演なども行っている。

  • 田中耕一郎(たなか・こういちろう)
  • 田中耕一郎(たなか・こういちろう)

    クリエイティブディレクター。奈良育ち。慶応義塾大学環境情報学部で、リベラルアーツとテクノロジーを学ぶ。
    映像制作会社を経て、2004年にクリエイティブスタジオ「projector inc.」を設立。国内外の企業コミュニケーションにおいて核となるストーリーの企画・実装に取り組んでいる。主な仕事に、ユニクロ『UNIQLOCK』(2007)、タビオ『Tabio Slide Show』(2010)、インテル『Museum of Me』(2011)、相模ゴム工業『Act of Love』(2016)、三越伊勢丹グループ『LIFE IS A GIFT こころに太陽を呼ぶ、祝祭。』(2016)、ソニー『CREATE THE BEYOND』(2021)などのクリエイティブディレクション。主な受賞に、カンヌ国際広告祭グランプリ、イギリスD&AD最高賞、文化庁メディア芸術祭優秀賞など。

開催日
2021年5月10日(月)
時間
19時〜
会場
誠光社
ご参加費
1500円+1ドリンクオーダー
定員
20名さま
ご予約方法
開催延期となりました。日程は改めてご案内させていただきます。

ご予約は定員に達し次第締め切らせていただきます