誠光社 SEIKOSHA

京都 河原町丸太町 書店

イベント

フェミニズムとことばと

フェミニズムとことばと
藤野可織×惠愛由 『99%のためのフェミニズム宣言』(人文書院)刊行記念トーク

終了しました

フェミニズムは、女性の多くが抱えるモヤモヤをことばにしようとしてきました。とても個人的なことばから、『99%のためのフェミニズム宣言』のように社会や経済など大きなものとつながることばまで。ことばを見つけることは、「わたし」を見つけること、また「わたしではないだれか」へ向かって開かれることでもあります。見知らぬ「だれか」が「あなた」になるまで、わたしたちは思いを馳せることができるでしょうか。自由になるために、あるいはたたかうために、フェミニズムのことばは、どこまで「わたし」たちを表現してくれるのでしょうか。

今回は『私は幽霊を見ない』(角川書店)や『ピエタとトランジ〈完全版〉』(講談社)など数多くの作品を著されている藤野可織さんをお招きして、『99%のためのフェミニズム宣言』(人文書院)訳者であり、BROTHER SUN SISTER MOONのベース・ボーカルをになう惠愛由さんとともに、フェミニズムとの出会いや表現すること、そしてそれを共有することについてお聞きします。

ことばにできないモヤモヤを抱えながら、わたしたちは生きています。それらをわかちあおうとするとき、無数の「わたし」と「あなた」の対話が、ほんとうにはじまるのではないでしょうか。フェミニズムとことばについて語ることで、ことばをつうじて自分や他者と出会うことについて、ともに考えてみたいと思います。

  • 惠 愛由(めぐみ・あゆ)
  • 惠 愛由(めぐみ・あゆ)

    1996年生まれ。同志社大学大学院文学研究科博士課程。専門は現代アメリカ文学、ジェンダー表象研究。BROTHER SUN SISTER MOONでベースとボーカルを担当。

  • 藤野可織(ふじの・かおり)
  • 藤野可織(ふじの・かおり)

    1980年京都府生まれ。2006年「いやしい鳥」で文學界新人賞を受賞しデビュー。2013年「爪と目」で芥川龍之介賞、2014年『おはなしして子ちゃん』でフラウ文芸大賞を受賞。著書に『ファイナルガール』『ドレス』『私は幽霊を見ない』『ピエタとトランジ〈完全版〉』『来世の記憶』など。

開催日
2020年12月11日(金)
時間
19時〜
会場
誠光社
ご参加費
1500円+1ドリンクオーダー
定員
15名さま(配信は制限なし)
ご予約方法
E-mail:s-contact@seikosha-books.com
(参加ご希望日程、お名前、お電話番号をご記載ください)

または店頭、お電話にて承ります。

②ライブ・録画配信ご参加
下記ページよりお申し込みくださいませ。
当日午前中に、配信URLをご案内いたします。(ライブ配信終了後も2日間視聴可能)

配信チケットご購入ページ
https://seikosha.stores.jp/items/5fb1f09d8a45722947eccab5
注意事項
*会場にはマスクご着用の上ご参加くださいませ

*体調が優れない方、37度以上の熱がある方はご参加をお控えくださいませ。その場合キャンセル料などはいただきませんので、前日までにお知らせいただければ幸いです。

ご予約は定員に達し次第締め切らせていただきます