誠光社 SEIKOSHA

京都 河原町丸太町 書店

イベント

アジア音楽の過去と現在〜タイ音楽編

アジア音楽の過去と現在〜タイ音楽編

近年アジアのインディー・ロック、アジアのヒップホップという言葉をよく目にするようになりました。巨大フェスから小さなライブハウスまで盛んに来日公演が催され、レコード、CDショップでもコーナーが出来て話題を呼んでいます。古いレコードを集める人から最先端の配信音源を聴く人も現れ、SNSやネットメディアで日々新しい情報が行き交っています。

エム・レコードとSoi48は考えます。そもそも<アジアの音楽>とは何でしょうか?日本でアジア音楽は流行っているのでしょうか?今回タイ音楽を例にひき、実情が見えにくいアジア音楽の過去と現在、リアルな姿を炙り出します。

<トピック例>
・日本で流行っているアジア音楽の正体
・タイ・ファンクとジェームス・ブラウン
・アジアのインディーとアジアン・ポップス
・アメリカとアジア:細野晴臣・山下達郎 vs シティーポップ・リバイバル
・88risingとオリエンタリズム
・LCCとインスタグラム
・ワールド・ミュージックとは
・タイ音楽に見る「アヌラック・レ・パッタナー(保全と発展)」の精神
・どこに向いた音楽か:タイ音楽の歴史

会場では映像と音楽をふんだんに流しますので、皆様お楽しみにお越し下さい(公共電波に乗せられない怪しい話もあるかもしれません)。

イベント限定でSoi48とエム・レコードのグッズやCD/LPを販売致します。シリーズ開催も予定、乞うご期待!

  • Soi48(KEIICHI UTSUKI & SHINSUKE TAKAGI)
  • Soi48(KEIICHI UTSUKI & SHINSUKE TAKAGI)

    旅先で出会ったレコード、カセット、CD、VCD、USBなど音楽フォーマットを問わず発掘し紹介する2人組DJユニット。空族映画『バンコクナイツ』制作に参加し毎日映画コンクール音楽賞を受賞。2017年にはタイ音楽と旅についての著書『TRIP TO ISAN:旅するタイ・イサーン音楽ディスクガイド』刊行。エム・レコードのタイ音楽シリーズの監修、フジロックや海外でのDJツアー、トークショーやラジオ出演を通してアジア音楽と旅の魅力を伝えている。

    近年はstillichimiyaのYOUNG-G、MMMと共にアジアのクラブ、地下ヒップホップ、ローカル・ディスコを潜入調査し、インターネットではわからない危険な現場、音楽、ゴシップ、カルチャーをディグするプロジェクト、OMK(ワンメコン)を運営。SNSの表層的コマーシャリズムとは異なる<リアルで質の高い>情報が大きな話題を呼び、『STUDIO VOICE』誌「いまアジアから生まれる音楽」号やTBSラジオ「アフター6ジャンクション」で特集が組まれた。モーラム歌手アンカナーン・クンチャイ、弓神楽の田中律子宮司など個性的なゲストを招く「Soi48」(@新宿BE-WAVE) とアジアのダンスミュージックを紹介する「ADM1317」(@渋谷WWWβ)の2つのパーティーを開催中。

    http://soi48.blogspot.com/

  • 江村幸紀(えむらこうき)
  • 江村幸紀(えむらこうき)

    音楽プロデューサー、デザイナー、特殊音楽DJ、文筆家。世界中にファンがいる音楽探究型レーベル、エム・レコード(EM Records)を運営。同レーベルは今年で21年目を迎え、およそ200タイトルを発表している。

    http://emrecords.net/

開催日
2019年10月9日(水)
時間
19時〜
会場
誠光社
定員
30名さま
ご参加費
1500円+1ドリンクオーダー
ご予約方法
E-mail:s-contact@seikosha-books.com
(参加ご希望日程、お名前、お電話番号をご記載ください)

または店頭、お電話にて承ります。

ご予約は定員に達し次第締め切らせていただきます