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肌蹴る光線 ーあたらしい映画ー vol.5

肌蹴る光線 ーあたらしい映画ー vol.5
ジョアン・ニコラウ『JOHN FROM』

終了しました

『肌蹴る光線 ―あたらしい映画―』は、上映機会の少ない傑作映画を発掘し、広めることを目的とした上映会です。洋邦や、制作年を問わない柔軟な選定を目指し、アップリンク渋谷、京都・誠光社を拠点に開催しています。これまでにビー・ガン(中国)、清原惟(日本)、テレンス・ナンス(アメリカ)、ジョナス・メカス(アメリカ)の作品をそれぞれ紹介してきました。

今回はその第5回として、ポルトガルの映画監督ジョアン・ニコラウによる『JOHN FROM』(2015年・100分)を日本初上映します。

『JOHN FROM』はリスボンの団地に住む15歳のリタが、親友のサラと、新しく越してきたシングルファザーの写真家・フィリペとの関係を通して、退屈な日々からの脱出を試みる青春映画です。海外サイトでは同作を「ポルトガル版の『ゴーストワールド』」と評する声も確認できます。撮影は16mmフィルムで行われており、劇中ではlily allenなどの楽曲を使用。主人公を演じる2人はどちらもこの作品で映画デビューを果たしており、監督にとっては同作が第二長編となります。

ジョアン・ニコラウは1975年、リスボン生まれの映画監督で、俳優、音楽家、編集者としても活動しています。同じリスボン生まれのミゲル・ゴメスによる作品『自分に見合った顔』には俳優として出演しているほか、『贖罪』などの作品では編集を担当。監督の最新作『Technoboss』はポール・バーホーベン、黒沢清、ペドロ・アルモドバルらの作品と共にカイエ・デュ・シネマの「2019年に最も期待される映画」リストに名を連ねています。

気だるいポルトガルの夏を感じに、ぜひ会場へ足をお運びください。

 

2019年8月3日(土)満席につき受付を終了しました
2019年8月8日(木)満席につき受付を終了しました

共に19:00~『JOHN FROM』上映
料金:各1,500円(ドリンク別)

■『肌蹴る光線 ーあたらしい映画ー』公式サイト:
https://hadakeru-kosen.tumblr.com/
Twitter:
https://twitter.com/hadakeru_kosen

■企画者:井戸沼紀美
1992年生まれ、都内在住。明治学院大学卒。これまでに手掛けたイベントに『ジョナス・メカス
とその日々をみつめて』(2014年)、『ジョナス・メカス写真展+上映会』(2015年)がある。

開催日
2019年8月3日(土)ー 2019年8月8日(木)
時間
8月3日、8日共に19時上映開始
会場
誠光社
定員
20名さま
ご参加費
1500円+1ドリンクオーダー
ご予約方法
両日とも満席につきご予約受付を終了いたしました