内沼晋太郎×堀部篤史 本屋として生きるには? 『これからの本屋読本』刊行記念トーク
2018.7.27 19時〜
全国に様々な本屋をプロデュースする内沼晋太郎さん。その15年間の仕事の集大成として『これからの本屋読本』を上梓されました。
本書はこれからの本屋を考える上でバイブルのような1冊として、注目を集めています。今回のイベントでは、本書の鼎談「本屋として生きる」にも登場した、誠光社店主・堀部がお相手を務めます。
「数字よりも、生き方としてお店をはじめる」「お店の運営のしかた」「小さく、長く続ける」など、本書でも議論したテーマをさらに掘り下げて、本屋として生きるいくつかの心得を語り合います。
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内沼晋太郎(うちぬましんたろう)
ブック・コーディネーター/クリエイティブディレクター。1980年生まれ。本にまつわるあらゆるプロジェクトの企画やディレクションを行う「NUMABOOKS」代表。全国であらゆる本屋をプロデュース、ディレクションしている。その他の著書に『本の逆襲』(朝日出版社)、『本の未来を探す旅 ソウル』(朝日出版社)がある。
- 開催日
- 2018年7月27日(金)
- 時間
- 19時〜
- 会場
- 誠光社
- 定員
- 30名さま
- 参加費
- 1500円+1ドリンクオーダー
- ご予約方法
- E-mail:s-contact@seikosha-books.com
(参加ご希望イベント名、お名前、お電話番号をご記載ください)
または店頭、お電話にて承ります。