[山小屋ブックス トークイベント] 『航海記』を漕ぎ出して 出会った当初の衝撃から制作の舞台裏まで
2026.4.5 19時〜
一冊の本との出会いが、その後の人生を変えてしまう。
そんな経験はありませんか。
2020年、一冊の豆本『航海記』が、ひとりのギャラリストの心を捉えました。
さらに、ギャラリーを訪れたひとりの詩人の心をも捉え、のちに作者である赤井都さんと共に周囲を巻き込み、この物語は新たな歩みを始めることになります。
当時限定30部という限られた数しかこの世になかった豆本が、新しい形の豆本と書店向けの上製本に姿を変えていく。
その変遷を、出会った当初の衝撃から制作の舞台裏まで、余すことなく語ります。
この物語の魅力はいったいなんなのか。
赤井都さんが作る豆本の世界の引力、そして、執筆された物語『航海記』そのものが持つ力についても迫っていく時間になればと思います。
語り手は、gallery and shop山小屋のディレクターで山小屋ブックスの新谷と、『航海記』の装画や豆本の染め紙を制作した詩人の吉成虎維。
聞き手は、誠光社の堀部篤史さん。
ぜひお越しください!
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新谷佐知子 Sachiko Shintani
アートプロデューサー。東京造形大学卒業。アーティストと社会を繋ぐ企画をおこなう有限会社ムーブアートマネージメント代表。東京・恵比寿でgallery and shop 山小屋を主宰。赤井都の豆本『航海記』と出会い、全国の書店に届けるため単行本の出版を決意。「ずっとそばにいてくれる本を届けたい」という思いで出版レーベル「山小屋ブックス」を本格始動。赤井とともに新たな形の豆本を作り、その後、2025年に日英併記の単行本『航海記 Notes from a Voyage』を出版した。https://yamagoyabooks.com/
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吉成虎維 Torai Yoshinari
詩人、画家。自作詩の実演、すなわち実演詩に取り組む。日頃はノートを携行し、文字や絵を記録に用いる。1冊ずつ手描きで装画が施された赤井都著の豆本『航海記 海の窓装』の染紙(表紙絵)制作者。同作は、アメリカのミニチュアブックコンペティション2025にて最高賞を受賞。単行本『航海記 Notes from a Voyage』の装画も担当した。
- 開催日
- 2026年4月5日(日)
- 時間
- 19時〜
- 会場
- 誠光社
- 定員
- 25名さま
- ご参加費
- 1500円+1ドリンクオーダー
