Kyoto Fotokino Focus sur les éditons Fotokino (Marseille) à Seikosha (Kyoto) 誠光社(京都)にて、フォトキノ・エディションズ(マルセイユ)特集
2026.2.16 ー 2.28
フランス・マルセイユを拠点とするフォトキノ(Fotokino)は、アーティストやデザイナーとともに、年間を通じて展覧会やイベントを開催する多分野横断型のアートセンターであり、出版社でもある。現代ドローイング、デザイン、イラストレーションに特に重点を置いたその多彩なプログラムは、25年にわたり、フランスの文化的景観の中で独自の位置を占めてきました。
またフォトキノは、国内外・地域レベルを問わず、コラボレーションや招待を軸とした豊かなアウトリーチ・プログラムを展開しています。出版活動を通じても継続的にアーティストを支援しており、フィリップ・ワイズベッカー、リチャード・マグワイア、ナタリー・デュ・パスキエ、ナイジェル・ピークなど、フランスおよび国際的なアーティストと緊密に協働しながら書籍を制作・刊行しています。これらの出版物は創作の場として構想され、その形態は刊行ごとに更新されます。さらに、ポスターや版画をはじめ、館内で印刷されるリソグラフ作品を中心とした、手仕事による印刷技法を用いた限定部数のプリント作品も制作しています。
フォトキノのアートディレクターであり、同時に独立した編集者・グラフィックデザイナーでもあるヴァンサン・テュセ=アンドレスは、2025年に京都のヴィラ九条山にて、アートブックを主題とするリサーチ・レジデンスを行いました。5か月にわたり、日本における出版者、アーティスト、印刷者、書店員など、多くの書籍関係者と出会い、自身を形作ってきたものとは異なる技術、美意識、思考体系と自身の経験を照らし合わせる調査を行いました。
今回当店では、同スタジオの出版物やポスター、リソグラフ作品を一挙展示販売します。手にとって、お買い求めける貴重な機会をどうぞお見逃しなく。
- 開催日
- 2026年2月16日(月) ー 2月28日(土)
- 時間
- 10時〜20時(最終日・イベント開催日は18時まで)

