『装いの翼 花と鳥と』 行司千絵作品展
2026.2.1 ー 2.15
新聞記者で趣味は洋裁の行司千絵さんの作品展『装いの翼 花と鳥と』を開催します。
昨年秋、行司さんによる著書『装いの翼 おしゃれと表現と いわさきちひろ、茨木のり子、岡上淑子』が岩波書店から刊行されました。
3人の表現者が普段、どのようなおしゃれを楽しんだかを取材し、それぞれの生き方や創作への思いをひもといた評伝です。
ちひろ、のり子、淑子の共通項として、洋裁に親しみ、自らの服を縫っていました。今回は刊行記念として、行司さんが3人それぞれをイメージし6点の服をつくりました。
3人の女性たちが愛する花、そして装いの自由を大切にした精神を象徴する鳥の模様の入った服に袖を通してみてください。
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行司千絵(ぎょうじちえ)
新聞記者、奈良市生まれ。
趣味は旅と洋裁。独学で洋裁を習得し、自身の普段着や母、友人、知人の服を縫っている。瀬戸内寂聴や志村ふくみなど、3~93歳の約80人に服をつくった。著書に『おうちのふく―世界で1着の服―』)(フォイル)、『服のはなし―着たり、縫ったり、考えたり』(岩波書店)など。
- 開催日
- 2026年2月1日(日) ー 2月15日(日)
- 時間
- 10時〜20時(最終日・イベント開催日は18時まで)
