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小説家のブックトーク03「わからない」温又柔

小説家のブックトーク03「わからない」温又柔

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ただ純粋に「わからない!」を叫んだ子どものころの記憶。温又柔さんの小説の言葉を辿っていくと、不思議とあの無垢な「わからない」に出会える気がします。

温さんの小説には、多くの人の「わかる」の前で、微妙なズレや戸惑いを持ちながら「わからない」でいる人物が描かれます。 そこから垣間見えるのは、異国や異国語の世界で生きる「マイノリティ」の肖像だけでなく、小説の中の「日本語」以外の言葉の前で、「わかる」から取り残されたわれわれ自身の姿なのかもしれません。

今回は温又柔さんをお招きして、「わからない」をテーマに未知の物語を味わうブックトークをお届けします。温さんおすすめの、むずむずする「わからない」本を3冊ご紹介いただき、新刊『空港時光』についてのお話もお聞きします。 新緑の萌える季節、新鮮な「わからない」を「オトナ」になったあなたに。

  • 温又柔
  • 温又柔

    「1980年台北生まれ。3歳より東京在住。著書に『来福の家』『台湾生まれ 日本語育ち』(共に白水社)、『真ん中の子どもたち』(集英社)。音楽家・小島ケイタニーラブとの共作CD付き作品集『わたしたちの聲音』(sunnyboybooks)。

    6月上旬に河出書房新社から新刊『空港時光』を刊行予定。」

開催日
2018年5月19日(土)
時間
19時-
会場
誠光社
定員
30名さま
参加費
1500円+1ドリンクオーダー
ご予約方法
E-mail:s-contact@seikosha-books.com
(参加ご希望イベント名、お名前、お電話番号をご記載ください)

または店頭、お電話にて承ります。

ご予約は定員に達し次第締め切らせていただきます