本の雑誌増刊「おすすめ文庫王国 2016」に寄稿しました
12月上旬発売の本の雑誌増刊「おすすめ文庫王国 2016」にて、「そっとポケットにしのばせておきたい10冊」というテーマで、小旅行やちょっとした移動中に繰り返し読みたい文庫本を選出、紹介させていただきました。ラインナップは書店にてお確かめください。
12月上旬発売の本の雑誌増刊「おすすめ文庫王国 2016」にて、「そっとポケットにしのばせておきたい10冊」というテーマで、小旅行やちょっとした移動中に繰り返し読みたい文庫本を選出、紹介させていただきました。ラインナップは書店にてお確かめください。
朝日新聞デジタルにて連載中の「永江朗のときどき京都人」にて当店をご紹介いただきました。永江さんは当店ほど近くの町屋にお住まいで、開店後も数回ご来店いただいております。ご撮影も永江さんご自身によるもの。
12月7日付の毎日新聞朝刊地域欄にて、当店をご紹介いただきました。「『小さくても開店』モデルに」という見出しで、開店に至る経緯を書いて頂いています。文末に「年中無休」とありますが、12月31日〜1月3日まではお休みをいただきますので、お間違いなきようお願いします。
翻訳家、金原瑞人さんより、開店祝いにと貴重な古書をお送りいただきました。数多いタイトルのなかから、まずはサンリオSF文庫を一挙放出いたします。SFというジャンルの枠を超え、先鋭的な海外文学作品を翻訳刊行し続けた伝説的レーベル。フィリップ・K・ディックからナボコフ、ブラッドベリまで。かつて出版事業を行っていたサンリオからの貴重なタイトルの数々をお手頃な価格で放出させていただきます。12月1日より店内にて開催。
金原瑞人さんの翻訳書一覧はこちらでご覧いただけます
http://www.yamaneko.org/bookdb/int/ls/mkaneh13.htm
今週末、11月28日土曜日16時ごろより、ご近所のいしいしんじさん、ひとひくんが店内にて蓄音機の演奏に来てくださいます。ご参加無料、振る舞い酒ありますのでどなたもお気軽にお越しくださいませ。