誠光社 SEIKOSHA

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出版情報

「コテージのビッグ・ウェンズデー 半芸術編」お取扱店募集中

表紙

当店より刊行の『コテージのビッグ・ウェンズデー 半芸術編』は卸売にも対応させていただいております。

買取10冊以上からのご注文で、掛け率は6掛け。

要するに一冊1296円の本を、下代720円でお買い上げ頂くという仕組みです。これは小売店として書籍の利幅の改善を求める立場として、刊行側としても同じく小売店にメリットがあるようにと考慮しての設定です。

「10冊以上から」「買取」という条件は、個人で運営する上で、一冊単位での出荷は、梱包、発送の手間を考えると、送料当方負担の上でお送りできないこと、たくさんのお取引先様に対して。それぞれの条件ごとの委託管理に手が行き届かないことからのお願いです。

ご理解いただき、ご関心をお持ちいただけるお店であれば業種は問いません。ウェブサイトお問い合わせフォームよりご連絡くださいませ。

他にも卸し対応の当店オリジナル商品がございます。こちらをご参照ください。

『コテージのビッグ・ウェンズデー 半芸術編』刊行のお知らせ

表紙

「コテージのビッグ・ウェンズデー」とは、2014年2月から2015年10月まで、京都「恵文社一乗寺店」内のイベントスペース、コテージにて開催された「体験型雑誌」を標榜するトークイベント。ホストである当店店主堀部と、毎回それぞれのゲストによる対談形式でひとつのテーマや人物を掘り下げる。LPや古本、映像ソフトや証言、その他多くの紙資料など、オールドメディアをソースに、研究ではなく愛好、分析ではなく面白がることがコンセプト。取り上げられたテーマは「タモリ」、「伊丹十三」、「小津安二郎」、「懐かしい未来」、「和田誠」、「ブルーノ・ムナーリ」などなど。

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「走走印印活字盒」販売のお知らせ

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活版印刷に用いられる伝統的な植字技術を簡易に体験、実践できる台湾製キット「走走印印活字盒」の輸入代理のようなことをさせていただくことになりました。箱型のキットに詰め込まれた「クワタ」と活字を組み合わせ、字間を調整し、ポストカードサイズの紙に印刷が可能。セットになった活字は「日々是好日」の5文字ですが、初号、二号、五号活字を買い足せばオリジナルの名刺なども作成できます。

書店、雑貨店など、ご興味のある小売店様にはリーフレットを送付しますのでお気軽にお問い合わせを。ご来店いただければサンプルもご覧いただけます。もちろん当店でも販売予定。どうぞお楽しみに。

「走走印印活字盒」
定価5800円+税 限定200セット
サイズ:19cm × 14.3cm × 5.7cm / 重量:720g / 制作:iLetterpress
日本国内販売:誠光社

お問い合わせはこちらから

「本とその周辺をめぐる、6 か月とちょっとの旅」刊行のお知らせ

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小説家の福永信さんとブックデザイナーの 仲村健太郎さんが、恵文社一乗寺店にて半年にわたり開催した小説を書くワークショップ「本とその周辺をめぐる、6 か月とちょっとの旅」。書くことと同時に、小説が掲載される「本」そのもののことまで考えるユニークな内容で、 ウェブでの告知直後に定員オーバーになるほどの注目を集めました。その成果をまとめた、生まれたての新人作家たちによるオムニバス作品集を当店より刊行します。

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『街を変える小さな店』の台湾版が刊行されました

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拙著『街を変える小さな店』の中国繁体字翻訳台湾版が刊行されました。発行元はChina Times Publishing Company。推薦文を、当店でも人気の『左京都男子休日』著者、男子休日委員会のメンバーが寄せてくれました。以下推薦文の抄訳です。

男子休日委員会が述べた京都の旅は、恵文社への訪問をはじめ、小さくて魅惑的なお店や文化的な雰囲気と京都ならではの質素な暮らしなどを経験し、左京区のことを書こうとするような素敵な思い出でした。「左京都男子休日」という本を出版した時はさらに勇気を出して堀部篤史店長に推薦を依頼した。この本の中国語版を通じて、彼らはなぜ恵文社では宝を見つけたような気がしたのか、そしてなぜ自分の本は山ほどある京都を紹介する本の中で堀部店長に認められてもらったのかがわかってきた。街の消費環境を守るという堀部店長の理念も受け入れた。さらに堀部店長と一緒にユーゲに行き、玄人が小さな店を守っている姿を実際に見たこともある。

2015年堀部店長が自分の「誠光社」を運営し始め、彼らもこの書店がすぐ街のはしっこに輝いている小さな店になり、街をより一層明るくさせることを心から祈っている。