誠光社 SEIKOSHA

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お知らせ

『もう一度 倫敦巴里』挟み込み冊子にエッセイを寄稿しました。

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川端康成の『雪国』を、庄司薫が、野坂昭如が、植草甚一が書いたとすれば。「兎と亀」の昔話を、ゴダールが、ヒッチコックが、アントニオーニが監督したとすれば。パロディ、パスティーシュ、オマージュ。呼び名はともかく、対象への愛情と透徹した批評眼をエンタテインメントへと昇華し、数多くの読者をアッと言わせた、1977年初版の伝説的名著『倫敦巴里』が、未収録原稿を追加しナナロク社よりめでたく復刊されました。

復刊にあたって、挟み込み冊子にエッセイを寄稿しました。店頭、オンラインショップ共に販売中です。和田誠さんの仕事を知らない若い世代にも手にとって頂きたい一冊。