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ゴードン・マッタ=クラークって何者だったのか?

ゴードン・マッタ=クラークって何者だったのか?
河内タカトークイベント

終了しました

今年6〜9月にかけて、日本では初となる大規模な回顧展が行われたことで、”再発見”されたゴードン・マッタ=クラークですが、この展示は現代美術というフィールドだけにとどまらず、食や建築、ストリートカルチャーなどの文化に関心のある層をも巻き込んで大きな話題を呼びました。

SNSでは日々展示や関連イベントに関する情報が続々とあげられていたものの、ここ関西では展示に足を運べない方々が多い中、一軒家を真っ二つに切断したり、FOODというレストランをアートとして提示した人といったキャッチーな話題だけが先行しているきらいがあります。既存のアートの枠の中ではくくれないアーティストというのはなんとなく理解できるものの、でも実際のところマッタ=クラークって何者なの?というのが本音であるのではないでしょうか。

1978年に35歳という若さで亡くなったため実質の活動期間が10年ほどだったというマッタ=クラーク。その彼がなぜ家を切断したり穴を開けたり、レストランを運営したり、木の上で過ごすといったパフォーマンスを行なったのか。そもそもなにがきっかけで美術館やギャラリーでない場所でアートを展開するにいたったのかということを、彼が活動していた1970年代のニューヨークの社会状況を踏まえながら、その全貌を河内タカさんにわかりやすく語っていただきます。

  • 河内タカ
  • 河内タカ

    高校卒業後、サンフランシスコのアートカレッジへ留学。その後ニューヨークに拠点を移し現代アートや写真のキュレーションや写真集の編集を数多く手がける。2011年1月に長年に渡った米国生活を終えて帰国。2016年に自身の体験を通したアートや写真のことを綴った著書『アートの入り口 アメリカ編』(太田出版)、及び『同 ヨーロッパ編』を刊行。

    現在は京都便利堂の東京オフィスを拠点にして、写真の古典技法であるコロタイプの普及を目指した海外事業部に席を置き、ソール・ライターやラルティーグや深瀬昌久などのポートフォリオを制作。執筆活動も継続して行い、誠光社でルイジ・ギッリに関するトークも行なった。

開催日
2018年10月30日(火)
時間
19時〜
会場
誠光社
定員
30名さま
参加費
1500円+1ドリンクオーダー
ご予約方法
E-mail:s-contact@seikosha-books.com
(参加ご希望イベント名、お名前、お電話番号をご記載ください)

または店頭、お電話にて承ります。

ご予約は定員に達し次第締め切らせていただきます