誠光社 SEIKOSHA

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ATLANTIS創刊記念トークイベント

ATLANTIS創刊記念トークイベント
堀部篤史×加藤直徳 『これからの本屋、これからの雑誌』、山西崇文×加藤直徳 『エリトリアの旅と、本ができるまで』

終了しました

ATLANTIS Issue1「境界 THE BORDER」の創刊を記念して、8/5(日)19:00より、河原町丸太町の書店〈誠光社〉にて、二本立てのトークイベント行います。

店主である堀部篤史さんからは、ATLANTIS zineの最終号で、本の売り方についてたくさんの意見をもらいました。本を売ることが容易いことではない時代に、売り手から放たれる言葉には、「自分が読者として引き込まれるか」という根本の、それでいて忘れがちなことを叩き直すチカラがありました。

このトークイベントは、無事創刊を迎えられたことのご報告と、感謝の思いを込めて開催します。2015年に書店を開業された堀部さんと、今回アトランティスを創刊した僕には、共通の「これから」があるかもしれません。『これからの本屋、これからの雑誌』と題し、見えてくるのは明るい未来か、光を目指す暗闇か。参加者のみなさまに判断を委ねたいと思います。

後半は写真家、山西崇文さんと『エリトリアの旅と、本ができるまで』の話をします。彼とはアトランティス巻頭特集に向けて、今年5月にアフリカのエリトリアで、2週間をともに過ごしました。男二人で2週間も過ごせば話すことも尽きてくるわけですが、帰国して各々が文章を推敲し、写真を現像すると、旅中に見えなかったことが鮮やかに彩られていきました。その体験を言葉にできればと考えています。

彼は写真家でありながら、編集、デザイン、さらには製本まで自らの手で行うことができる人物です。本ができるまでのすべての工程を知りつくす山西さんと、本について、旅について縦横無尽に語りたいと思います。

 

加藤直徳(『ATLANTIS』編集長)

  • 山西崇文(やまにし・たかふみ)
  • 山西崇文(やまにし・たかふみ)

    写真家。『TRANSIT』『CLカメラライフ』などを中心に活躍。これまでの写真展に「写真機狂旅行者的視線」(2003年・青山)、「ファーンタジック★インド」(2010年・大阪)、「Yemen 2005」(2015年・目黒)、作品展に「解綴(かいてつ)」(2018・吉祥寺)がある。2014年発売のiPad専用写真集『uninstall 99-10』では、写真とエッセイに加えて、旅で録りためた音をBGMとして配信した。近著に電子書籍『とろとろトロピカル ある旅の記録と記憶。』(ダイヤモンド社)がある。

  • 加藤直徳(かとう・なおのり)
  • 加藤直徳(かとう・なおのり)

    1975年生まれ。編集者。白夜書房にて2004年トラベルジャーナル誌『NEUTRAL』(白夜書房)を創刊。イスラム、美女、月、水など普遍的なテーマを特集した。2008年には、より旅にフォーカスした雑誌『TRANSIT』(講談社MOOK)を創刊。2016年9月発売の33号まで編集長を務める。2016年より株式会社BOOTLEGに所属し、『ATLANTIS zine』(SPBS)を制作。2018年7月『ATLANTIS』(BOOTLEG)を創刊する。

開催日
2018年8月5日(日)
時間
19時〜
会場
誠光社
定員
30名さま
ご参加費
1500円+1ドリンクオーダー
ご予約方法
E-mail:s-contact@seikosha-books.com
(参加ご希望イベント名、お名前、お電話番号をご記載ください)

または店頭、お電話にて承ります。

ご予約は定員に達し次第締め切らせていただきます