誠光社 SEIKOSHA

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杉戸洋+村上亜沙美(村上製本) 一冊の本のためのカバーをつくる

杉戸洋+村上亜沙美(村上製本) 一冊の本のためのカバーをつくる
『杉戸洋 こっぱとあまつぶ』出版記念イベント

終了しました

9月25日まで豊田市美術館で開催されていた「杉戸洋 こっぱとあまつぶ」展では、絵の小さな粒子を宇宙的なつながりへと導くように、絵画と建築の出会いによってそこにしか生まれない空間を作り出しました。

今回、この展覧会図録のためのカバーまたは函を杉戸さんと一緒に作っていきながら、展示のこと、絵のことなどを、参加者の方々と一緒に話していくワークショップを開催します。
図録はブルーグリーンの布貼り装丁に、オレンジの花切れが差し色に入っています。

そこに巻くためのカバー、あるいは本を収めるための函に、参加者それぞれがコラージュや絵を自由に描いて一枚のカバーを仕上げます。(もちろんこの本以外の好きな本に巻くために作ってもOK)杉戸さんも参加者の方々にアドバイスをしながら、隣で一緒にご自身のカバーを制作します。杉戸さんがもってこられるコラージュの素材には、展覧会で使われたカーペットのなどの切れ端(こっぱ)もあるとか!?

講師に村上製本としてワークショップを行なっている村上亜沙美さんをお招きして、誰にでも出来る簡単で特別なカバー作りを行ないます。

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Photo: Hiroshi Sugito ※写真はイメージです

図録『杉戸洋 こっぱとあまつぶ』の詳細はこちら→http://www.torchpress.net/2016/09/11/sugito/

  • 杉戸洋
  • 杉戸洋

    1970年、愛知県生まれ。1992年、愛知県立芸術大学美術学部日本画科卒業。個展には2006年の「April Song 」(ヴァンジ彫刻庭園美術館、静岡)、同年の「Focus」(フォートワース近代美術館、テキサス)などがあり、グループ展にも2008年の第7回光州ビエンナーレ、2010年の「絵画の庭-ゼロ年代日本の地平から」(国立国際美術館、大阪)など多数参加。2006年の「A to Z 」(吉井酒造煉瓦倉庫、弘前)では奈良美智と、2013年の愛知トリエンナーレでは建築家の青木淳とコラボレーションを行った。2015年には宮城県立美術館で個展「天上の下地」を、ベルナール・ビュフェ美術館では個展「frame and refrain 」を開催。2016年9月まで豊田市美術館で個展「杉戸洋 こっぱとあまつぶ」を開催した。

  • 村上亜沙美
  • 村上亜沙美

    London College of Communication – University of the Arts London (ロンドン芸術大学)BA Book Arts and Design卒業。在学中にロンドンの製本所でアーティストブックや私家版の制作を始める。帰国後、ブックデザイン会社勤務。2015年よりフリーランス のデザイナー、製本家として活動を始める。村上製本では、アーティストブックや私家本などの特別な一冊の本から、少部数の本を造本から考えて仕立てます。破れてしまったページや壊れてしまった本の修復も行います。
    http://asamimurakami.com/

開催日
2016年10月9日(日)
時間
19時-21時
会場
誠光社
参加費
1500円(材料費込)+1ドリンクオーダー 

※『杉戸洋 こっぱとあまつぶ』(定価3,024円税込)を当日ご購入いただいた方は参加費無料+1ドリンクオーダーでご参加いただけます。予約時にお知らせください。
定員
20名さま
ご予約方法
E-mail:s-contact@seikosha-books.com
(参加ご希望イベント名、お名前、お電話番号をご記載ください)
または店頭、お電話にて承ります。

ご予約は定員に達し次第締め切らせていただきます