誠光社 SEIKOSHA

京都 河原町丸太町 書店

ブログ 何を読んでも何かを思い出す

イベント情報

小説の家

1958年の1月から10月まで、10号に渡り『美術手帖』誌上に書き下ろし小説が掲載された。吉行淳之介や遠藤周作、小島信夫らいわゆる第三の新人と呼ばれる作家たちを中心に、挿絵にはそれぞれ異なる画家が起用され「小説と絵画のコラボレーション」がなされている。総合誌寄りの編集へとシフトした1960年代の同誌のトリッキーな誌面に比べると、特段奇を衒った企画ではないが、そのさり気なさと、執筆陣の豪華さ、誌面において企画意図が一切説明されていないことなどから、不思議と目を惹く記事だ。

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落合恵イラスト展開催とオリジナルポストカード販売のお知らせ

誠光社では、店の奥の小さな壁面スペースで企画展示も行います。まずはオープンに合わせてイラストレーター落合恵さんの作品展を。通信販売でも人気の『oh! climb』と、今回当店のために作成いただいた “J.D’s missing short stories”というポストカードシリーズの原画をそれぞれ展示。落合さんとともに企画したポストカードのコンセプトはご覧になってからのお楽しみ。カウンターでコーヒーでも飲みながらごゆっくりお楽しみください。

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「神戸、喋ってどうなるのか 京都編」開催のお知らせ

誠光社では店内にてイベントも開催します。20代の頃から安田謙一さんの文章を読んで育った身としては、話し相手が務まるのかといささか不安ですが、観客のつもりで楽しむつもりでございます。定員30名ですのでご予約はお早めにどうぞ。下記アドレスよりお名前とお電話番号をお知らせください。

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